海外へお大師さまの教えを!真言密教布教師!

先日、私の弟子Koraku Mikamiが欧米から行に帰って来ました!

真言密教とは、自身に秘められた可能性の扉を開き、その能力を生かすことで周りに幸せをもたらしていくという教えであると私は思っています。そして、そこに至るには揺るぎない御仏のお力、ご加護があるのだと思っています。日本は仏教国、生まれた時から仏教が身近にあり御仏に対する感謝や敬意をどことなく肌で感じる環境にある。はっきりと見えない利に対し「おかげさま」と言える文化である。また信仰に明らかな結果はない。可であろうと不であろうと「おかげさま」と感謝する文化である。

欧米、それはアメリカンドリームというぐらい結果主義な大国。国の伝統には敬意があるにせよ。空海、お大師様や真言密教という文化は当然一から。日本とは異文化の地で真言密教を広げる。この険しい道を彼は真言密教布教師として歩んでいる。密教の大学を作り、団体をこの場所で作りお大師様の教えを布教している。本当に尊敬しかありません。

彼はもう次の地へ旅立ちました。師匠として何ができるか毎日自問自答の日々ではありますが、ぜひ頑張っていただきたいと思っております。

働きながらお坊さんになる。僧侶になりたい。僧侶入門。《僧侶になったお弟子さんの声 其の二》

こんにちは星名天弘と申します。現在、純聖寺の宮城県布教所の聖僧侶として毎日を送らせていただいております。

私は小さき頃より、人の大きな悩み苦しみを目の当たりにし、 真面目な性格からもあり、それらの苦しみの原因と何故そのようになるのかを探求しておりました。社会人として勤めている中、真言密教という仏教のご縁を賜りました。すぐにお寺へ出家し、9年間真言密教僧侶としての様々な基礎を学習させていただきましたが、その後、寺を下りしばらくの間、一般人として生活を送っておりました。

仏教を離れた生活、もやもやとした気持ちの日々を過ごしていました。そのようなとき、あるきっかけで純聖寺を知りました。十一面観音菩薩や諸佛の導きをいただき、自分の道は僧侶しかないと再び門を叩く決心ができました。

働きながら学べる。寺に9年いた経験上、本当に大丈夫だろうかと不安もありましたが、はじめて師とお目通りさせていただいた時の感動は今でも忘れません。弟子入りをして行を始めました。学院では加行作法だけではなく、丁寧に実践に即した読経や聲明に関しての指南もしていただきました。私の想像以上にきっちりされているのに感銘致しました。お師匠さまが「ここはあなたの他にも僧侶経験者が何人かいますからしっかりやらないといけませんここは聖行派です。聖行とは仏教を全うに実践するということです。」と言われたときに学ぶ場所は、寺の格式や大きさではなく師僧の本質が一番大切な事だなと実感致しました。

これからも聖行派として精進致したいと思います。 合掌

純聖寺 宮城布教所 星名天弘

 

働きながらお坊さんになる。僧侶になりたい。僧侶入門。《僧侶になったお弟子さんの声 其の一》

私は、身近に寺院関係者が多く自然に仏教に親しみを持ち、我が国の仏教の根源とも言える真言宗を学び生き方に生かし、求道者として歩きたいと真言宗の道を歩む決心をしました。

しかし、仕事持ち、できれば働きながら学べる場所でかつ、しっかりと伝授していただける場所を探していたところ、寺院関係者の知人から姫路成田山の話を聞きました。

ただしその中で聖行派と名乗る僧侶がいるのでそちらの師僧ならクオリティーに申し分ないのではと言われその師僧のいる寺院を探し北本阿闍梨のおられる純聖寺の大弥山専修学院の門を叩きました。

師は私が体得したいと思っていた祈祷の法楽や護摩を幾度となく実践されておられる行僧であり、人格者でもあるので密教だけではなく人の道をも指南していただける有難いお方です。

私自身伝授は終わりましたが今後もまだ修行は続きます。師はおごらず、弟子がつまずけば必ず立ち止まっていただけます。よい師に巡り会い感謝につきません。これからも精進を積み重ね聖行派の一僧侶として恥じぬよう参りたい所存です。

合掌

濟雅

働きながら僧侶になる。お坊さんになりたい。

私自身、手に職を持ちながら真言密教僧の道をめざしました。『働きながらでも僧侶になりたい』そのようにお考えの方は多くいらっしゃると思います。

僧侶を目指すとなると『修行』というものがあります。どうしても一定期間、お山に籠らなければならない。そのような問題が僧侶を目指したい気持ちにストップをかけてしまうこともあろうかと思います。

僧侶となって人のために何かしたい!と思われる慈悲の心をお持ちの方は多くいらっしゃると思います。そのような方に大弥山専修学院ではできる限り『僧侶入門』という門扉を開きたいと考えています。そして、学院では『修行』の期間を個人的に考慮し、ご自身のペースで『修行』していただく方針をとっております。

一昨日は東日本大震災、七年目の日でございました。学院卒業生の中には、遠い宮城県から真言密教を学びに当学院の門を叩き、僧侶となり現在では葬儀法要などさまざまな場面に出仕されている方もいらっしゃいます。ご自身も震災を目の当たりにし、被災者やまた、お亡くなりになられた方々の鎮魂のために尽力を尽くす所存であると仏道に勤しまれておいでです。

僧侶を目指す理由はさまざまであると思いますが、このような志をお持ちの方へ自らが学んだ真言密教をお伝えしたく思っております。

多くの人々に仏の慈悲が届き安心に満ちた毎日を送られることを心よりお祈り申し上げます。

『僧侶入門』詳細をご希望の方は資料請求も行っております。資料請求は僧侶入門リンクにある資料請求よりお問い合わせください。

Scroll to top