働きながらお坊さんになる。僧侶になりたい。僧侶入門。《僧侶になったお弟子さんの声 其の二》

こんにちは星名天弘と申します。現在、純聖寺の宮城県布教所の聖僧侶として毎日を送らせていただいております。

私は小さき頃より、人の大きな悩み苦しみを目の当たりにし、 真面目な性格からもあり、それらの苦しみの原因と何故そのようになるのかを探求しておりました。社会人として勤めている中、真言密教という仏教のご縁を賜りました。すぐにお寺へ出家し、9年間真言密教僧侶としての様々な基礎を学習させていただきましたが、その後、寺を下りしばらくの間、一般人として生活を送っておりました。

仏教を離れた生活、もやもやとした気持ちの日々を過ごしていました。そのようなとき、あるきっかけで純聖寺を知りました。十一面観音菩薩や諸佛の導きをいただき、自分の道は僧侶しかないと再び門を叩く決心ができました。

働きながら学べる。寺に9年いた経験上、本当に大丈夫だろうかと不安もありましたが、はじめて師とお目通りさせていただいた時の感動は今でも忘れません。弟子入りをして行を始めました。学院では加行作法だけではなく、丁寧に実践に即した読経や聲明に関しての指南もしていただきました。私の想像以上にきっちりされているのに感銘致しました。お師匠さまが「ここはあなたの他にも僧侶経験者が何人かいますからしっかりやらないといけませんここは聖行派です。聖行とは仏教を全うに実践するということです。」と言われたときに学ぶ場所は、寺の格式や大きさではなく師僧の本質が一番大切な事だなと実感致しました。

これからも聖行派として精進致したいと思います。 合掌

純聖寺 宮城布教所 星名天弘

 

働きながらお坊さんになる。僧侶になりたい。僧侶入門。《僧侶になったお弟子さんの声 其の一》

私は、身近に寺院関係者が多く自然に仏教に親しみを持ち、我が国の仏教の根源とも言える真言宗を学び生き方に生かし、求道者として歩きたいと真言宗の道を歩む決心をしました。

しかし、仕事持ち、できれば働きながら学べる場所でかつ、しっかりと伝授していただける場所を探していたところ、寺院関係者の知人から姫路成田山の話を聞きました。

ただしその中で聖行派と名乗る僧侶がいるのでそちらの師僧ならクオリティーに申し分ないのではと言われその師僧のいる寺院を探し北本阿闍梨のおられる純聖寺の大弥山専修学院の門を叩きました。

師は私が体得したいと思っていた祈祷の法楽や護摩を幾度となく実践されておられる行僧であり、人格者でもあるので密教だけではなく人の道をも指南していただける有難いお方です。

私自身伝授は終わりましたが今後もまだ修行は続きます。師はおごらず、弟子がつまずけば必ず立ち止まっていただけます。よい師に巡り会い感謝につきません。これからも精進を積み重ね聖行派の一僧侶として恥じぬよう参りたい所存です。

合掌

濟雅

平成29年 年末最後の護摩と年始からの護摩のご案内

残すところ今年も一か月余りとなりました。純聖寺では毎年十二月、一月、二月の真冬の三か月、どことなくエネルギーが低くなるこの時期に奮起するご利益を授かるために三密護摩と名付けて月に一度の定例護摩時に身・口・意の添え護摩木をお焚き上げします。ご祈願・ご祈祷も受付ております。日時は12月17日。翌年1月21日。2月18日の三回です。いづれも10時より(人数の多い場合は午後2時もします)完全予約制。お申込み料 おひとり1,000円。お申込み締切は12月1日です(参拝されない方は12月5日締め切りお電話かFAXにてお申込みください)お申込み・お問い合わせは純聖寺へ。ご希望の方はお早目にお願い致します。

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